일본 샤프의 LED 라이트 패널 제품군
主照明としての明るさを確保しながら、長寿命でメンテナンスを軽減。
「透明パネル」の他にまぶしさを抑えた「半透明パネル」、均一な光の広がりを重視した「乳白パネル」、高所設置に対応した「直下高照度タイプ」、オフィス空間の健康に配慮した「プラズマクラスター」技術搭載タイプまで、豊富なラインアップの中から設置場所に合わせてお選びいただけます。
●40Wの蛍光灯(FLR管)2本とほぼ同じ明るさを実現
●業界トップクラスの総合効率73.8lm/w※1を実現
●独自の工学設計により業界トップクラスの直下照度1,000lxを実現※2
●40Wの蛍光灯(FLR管)2本とほぼ同じ明るさを実現
●明るい面発光を実現
●40Wの蛍光灯(FLR管)2本とほぼ同じ明るさを実現
●明るい面発光を実現
●4段階調光機能で省エネ
●40Wの蛍光灯(FLR管)2本とほぼ同じ明るさを実現
●明るい面発光を実現
●40Wの蛍光灯(FLR管)2本とほぼ同じ明るさを実現
●明るい面発光を実現
●「プラズマクラスター」技術搭載タイプ
●4段階調光機能で省エネ
●40Wの蛍光灯(FLR管)2本とほぼ同じ明るさを実現
●明るい面発光を実現
●「プラズマクラスター」技術搭載タイプ
●窓際には照度センサー機能搭載モデルで省エネ
40Wの蛍光灯(FLR管)2本とほぼ同じ明るさを実現しました。しかも消費電力を約25%低減しています。これにより、オフィスや工場、商業施設などの主照明としての使用が可能になりました。
LED照明として業界トップクラスの総合効率73.8 lm/W※1を実現。
低電流タイプのLEDを最適配列し、液晶テレビなどで培った拡散板技術を活用することによって、色ムラや輝度のバラツキを抑えた面発光照明を実現しました。
高効率に光を集める独自の光学設計技術により、直下3mで1,000 lx※2の照度を実現。天井が高い場所でも、効率良く照度を確保することが可能です。
高い放熱技術を活用することにより、業界トップクラスの明るさでありながら、設計寿命40,000時間※3を実現。1日10時間の点灯で10年間以上使えますから、長時間点灯の必要な場所や、吹き抜けなど高所でランプ交換が困難な場所への設置にも適しています。
※1 200V電源使用。2008年8月4日現在。
※2 200V電源使用。直下3mの照度。2008年8月4日現在。
※3 器具光束が初期の80%まで低下するまでの時間。設計寿命であり、製品の寿命を保証するものではありません。
일본 샤프 LED조명관련 홈페이지에 소개된 LED조명 특징 설명
オフィスなどの主照明としての明るさを確保し、4段階調光機能でさらに省エネできるスクエア型。お手元にて調光制御できるリモコンに対応しています。
色の再現性に優れた「高演色タイプ」、オフィス空間の健康に配慮した「プラズマクラスター」技術搭載タイプもお選びいただけます。
●4段階調光機能で省エネ
●明るい面発光を実現
●「プラズマクラスター」技術搭載タイプ
●4段階調光機能で省エネ
●色の再現性に優れる高演色タイプ
●明るい面発光を実現
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光利用効率90%以上の高効率集光レンズを採用することで、指向性の高い照明を実現。
高所からでも効率良く照度の確保が可能となります。
人の動きを検知して点灯し、人の動きを検知しなくなると2段階に分けて減光。
安全性を確保しながら省エネを行う事が出来ます。
壁スイッチの操作により、用途に応じた4段階の明るさ調節ができます。
● 全灯(100%)
● 省エネ1(70%)
● 省エネ2(30%)
● 微灯(5%)
別売のリモコンにより、手元で4段階調光を行うことができます。
演色性とは、自然光と比較した色の見え方の性質をあらわすもので、自然光に近い色の見え方をする光源が「演色性が高い」と評価されます。当社の高演色タイプは平均演色評価数※2Ra90以上の実力を持ち、被照射物の持つ鮮やかな色合いも鮮やかなまま表現します。
照度センサーが昼光による室内の明るさを検知し、照明の明るさを100%全灯から約5%の間で適切な状態に自動調光します。
※1 器具光束が初期の80%(ストレート型・スクエア型)、または70%(ダウンライト)まで低下するまでの時間。設計寿命であり、製品の寿命を保証するものではありません。
※2 演色評価数とは、基準光と試料光源とで照明したときの色のズレを数値化したもので、数値が100に近いほど、色ズレが少ない。平均演色評価数とは、試験色No.1~8における基準光源との色ズレの平均値。
シャープLED照明の一貫設計・開発
シャープLED照明39年間の歩み
オプトエレクトロニクスの将来性にいち早く着目していたシャープは、1970年にLED(発光ダイオード)の量産を開始。LEDチップの開発から、パッケージの開発まで、豊富な経験を活かし常に新しい技術を導入し、高品質の製品を開発しています。
又、用途の拡大を図ると共に、定評ある化合物半導体技術を駆使してLEDドットマトリックス、読取りLEDアレイ、小型チップLED等、多彩な商品を開発してまいりました。近年では、LEDの高出力化により照明用LEDモジュールの商品化も行いました。
- 1970
- LEDランプの量産開始
- 1971
- LEDランプ(ステムタイプ)本格量産開始
- 1973
- オール樹脂タイプLEDランプの開発
- 1975
- 数字表示用LEDの量産開始
数字表示用LEDは、豊富に色を取り揃えています。 表示内容に応じて発光色を変えるなど豊かな表現が可能です。
- 1976
- バーグラフ表示用LEDの開発
バーグラフ表示用LEDは、民生機器はもとより、計測・制御機器などにご使用頂いています。
- 1977
- 多桁数字表示用LEDの開発
- 1979
- レベルメータLEDユニットの開発
- 1980
- 面発光LEDランプの開発
面発光LEDランプは、前面マスクの文字、数字や図形をバックライトで浮かびあがらせるディスプレイが可能で、 各種の表示にご使用頂いています。
- 1981
- ドットマトリックスLEDの開発
- 1985
- GaAlAs高輝度赤色(発光波長 660nm)LEDランプの開発
読取りLEDアレイは、、ファクシミリ、ハンディスキャナ、コピー機などにご使用頂いています。
- 1987
- 業界トップレベルの高輝度(光度 5000mcd)LEDの量産化
集合型LEDランプは、広指向角高輝度LEDランプの採用により視認性が良く、フード付きで防水構造になっていますので、屋外用大型電光表示板にご使用頂いています。
- 1990
- 大型(320mm角)屋外用ドットマトリックスLEDユニットの開発
ドットマトリックスLEDは、文字、記号が表示可能です。
青色LEDの開発により、赤色、緑色と合わせフルカラー表示が可能になりました。
- 1991
- 青色(発光波長470nm)LEDランプの開発
- 1992
- 業界初、フルカラーLEDユニットの開発
- 1994
- 業界最薄(0.6mm)、小型チップLEDの開発
- 1995
- 屋内用フルカラー・ドットマトリックスLEDユニットの開発
- 2002
- 広島県三原市の化合物半導体工場(三原工場)が操業開始
- 2003
- 業界最高レベルの照度30ルクス、混色光度 3cdのRGB 3チップ搭載高輝度チップLEDの開発
- 2007
- 投入電力3.6Wで業界最高クラスの光束、280ルーメン※の照明用LEDモジュールを開発
※2007年6月26日現在
- 2009
- 高色再現性白色 1,700mcdのサイド発光チップLEDの開発
当社では、約40年前からLEDの持つ大きな将来性に注目し長年開発を続けて参りました。
近年、LEDの大光量化が急激に進んだことで、主照明として使えるレベルまで達しています。
これにより上に示すような照明器具を商品化するまでに至っております。
プラズマクラスターイオンが、浮遊カビ菌、ウイルス、ダニアレル物質を空中で分解・除去します。
その後は水になって空気中に戻すので、快適な環境空間を作り出します。
対応機種:DL-N022N/DL-N028N/DL-A002N
LED照明によって紫外線、赤外線のないクリーンな光空間にするとともに、除菌イオンを発生させます。
天井に埋め込めるから設置場所探しに苦労することなく、省スペースに設置できます。
約40年も前から、電子部品事業の1つとしてLEDデバイスを手掛けてきたシャープでは、LEDの将来の可能性に注目しながら開発に取り組んできました。そうした歴史の中で試行錯誤し、主照明として利用できるレベルにまで進化したLEDが、満を持して照明器具シリーズとしてデビュー。その開発秘話や特長などを開発者が語りました。
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